ちょうちんとは、小口の投資家が株や為替の値動きのアヤに乗じて利益を取ろうとする場合にそういいます。
大口の買いが主導して株価が上昇していくときに、それに乗じるような動きを「ちょうちん」「ちょうちんをつける」「ちょうちん買い」などと表現する事があります。
例えば、大口の買いがいっぺんに入ってきた時などに、それにつられて買いあがる小口の買い注文などが「ちょうちん買い」といわれます。
すなわち、仕手筋や大手証券会社の買いに乗って、同じ銘柄を買うことをちょうちん買いといいます。
どんどん買い進められる株はちょうちん買いが多いのが普通です。
さらに説明しますと、有力な投資家の売買をまねて、同じ銘柄を売り買いすることを「ちょうちんをつける」といいます。
買いをまねる場合には「ちょうちん買い」となります。
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タコ配(bogus dividend)とは、企業の決算において、配当など出せるはずもないほど業績が悪いにもかかわらず、利益準備金や積立金を崩したり、資産を売却したりして、配当を捻出することをいいます。
蛸が自分自身の足を食べているがごとくの意味から、タコ配と呼ばれます。
利益の薄い企業が企業イメージを取り繕うために、また信用を落とさないために、粉飾決算などで行うことがあります。
会社法963条において、タコ配は違法配当罪に問われます。
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ダウ工業株平均株価(Dow Jones Industrial Average)とは、アメリカのニュース通信社であるダウ・ジョーンズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数のうちのひとつです。
ダウ・ジョーンズ社によってアメリカの工業を中心とした業種の代表的な銘柄をダウジョーンズ社が選び、平均株価を株価平均方株価指数として、リアルタイムで公開しています。
日本においては、ダウ工業株30種平均(ダウ平均)、NYダウ、ニューヨーク株価平均などと呼ばれています。
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ダウン・トレンドとは、連続する高値、安値の各々がその前の高値、安値より下にあるもののことを指します。
ダウン・トレンドは下降する山と谷のパターンを連続して形成します。
ダウは、投資家にとって最も重要なのはマーケットの方向性であるとし、トレンドを、主要トレンド、二次的トレンド、小トレンドの3種類に大きく分類しています。
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タイムリー・ディスクロージャーとは、株価を大きく変えるような企業活動が起こった時に、いったん取引を中止してその情報を投資家に広く公開することで、取引所の要請に応じて行われる企業内容の情報開示のことを言います。
具体的には、企業業績の修正、M&A、新株発行を伴う資金調達などがあげられます。
証券取引所における企業倒産や会社更生法申請の情報公開も、これに含まれます。
投資家保護の観点から、企業は財務内容を中心として活動状況や経営状態を公開することが義務づけられています。
情報開示の重要性は年々高まっている傾向にあります。
逆にいえば、タイムリーディスクロージャーに積極的に取り組む姿勢が見られない企業は、投資家軽視の企業と判断することができるわけで、投資する際に情報開示に前向きの企業かどうか、見極める判断材料となります。
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