金融・株・相場の言葉いろいろ用語集です。金融商品には、投資信託、株式、社債、公債、保険などがあります。信託とは、資産(お金、有価証券、不動産など)の管理や運用を他に任せることです。債券とは、企業や政府、地方自治体に資金を貸すことで利子を得るものです。株式とは、会社に出資し配当を得ます。投資信託とは、多くの投資家から資金を集めて大きな資金(ファンド)を作り、分散して投資することです。保険は大きく生命保険と損害保険があり、事故や災害のときに保険金を受け取ります。

ちょうちん買い

ちょうちんとは、小口の投資家が株や為替の値動きのアヤに乗じて利益を取ろうとする場合にそういいます。

大口の買いが主導して株価が上昇していくときに、それに乗じるような動きを「ちょうちん」「ちょうちんをつける」「ちょうちん買い」などと表現する事があります。

例えば、大口の買いがいっぺんに入ってきた時などに、それにつられて買いあがる小口の買い注文などが「ちょうちん買い」といわれます。

すなわち、仕手筋や大手証券会社の買いに乗って、同じ銘柄を買うことをちょうちん買いといいます。

どんどん買い進められる株はちょうちん買いが多いのが普通です。

さらに説明しますと、有力な投資家の売買をまねて、同じ銘柄を売り買いすることを「ちょうちんをつける」といいます。

買いをまねる場合には「ちょうちん買い」となります。

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タコ配

タコ配(bogus dividend)とは、企業の決算において、配当など出せるはずもないほど業績が悪いにもかかわらず、利益準備金や積立金を崩したり、資産を売却したりして、配当を捻出することをいいます。

蛸が自分自身の足を食べているがごとくの意味から、タコ配と呼ばれます。

利益の薄い企業が企業イメージを取り繕うために、また信用を落とさないために、粉飾決算などで行うことがあります。

会社法963条において、タコ配は違法配当罪に問われます。

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ダウ工業株30種平均(ダウ平均)

ダウ工業株平均株価(Dow Jones Industrial Average)とは、アメリカのニュース通信社であるダウ・ジョーンズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数のうちのひとつです。

ダウ・ジョーンズ社によってアメリカの工業を中心とした業種の代表的な銘柄をダウジョーンズ社が選び、平均株価を株価平均方株価指数として、リアルタイムで公開しています。

日本においては、ダウ工業株30種平均(ダウ平均)、NYダウ、ニューヨーク株価平均などと呼ばれています。

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ダウン・トレンド

ダウン・トレンドとは、連続する高値、安値の各々がその前の高値、安値より下にあるもののことを指します。

ダウン・トレンドは下降する山と谷のパターンを連続して形成します。

ダウは、投資家にとって最も重要なのはマーケットの方向性であるとし、トレンドを、主要トレンド、二次的トレンド、小トレンドの3種類に大きく分類しています。

ダウン・トレンドの続きを読む

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タイムリー・ディスクロージャー(timely disclosure)

タイムリー・ディスクロージャーとは、株価を大きく変えるような企業活動が起こった時に、いったん取引を中止してその情報を投資家に広く公開することで、取引所の要請に応じて行われる企業内容の情報開示のことを言います。

具体的には、企業業績の修正、M&A、新株発行を伴う資金調達などがあげられます。

証券取引所における企業倒産や会社更生法申請の情報公開も、これに含まれます。

投資家保護の観点から、企業は財務内容を中心として活動状況や経営状態を公開することが義務づけられています。

情報開示の重要性は年々高まっている傾向にあります。

逆にいえば、タイムリーディスクロージャーに積極的に取り組む姿勢が見られない企業は、投資家軽視の企業と判断することができるわけで、投資する際に情報開示に前向きの企業かどうか、見極める判断材料となります。

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金融・株・相場の投資とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指します。投資には不確実性(リスク)が伴ういますが、投資による期待収益率が高い場合、不確実性(リスク)も高まります。ハイリスク・ハイリターンといわれます。投資対象には、金融、為替、株式、相場、債券、商品、不動産、土地、マンション、アパート、などがあります。一般的には、利子率(金利)が下がると投資は増えるといわれています。
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